転職準備

【実体験】中小から大手への転職は難しい?成功させた手順とやり方!

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大手企業で働きたいなぁ・・でも中小企業から転職するのは難しいよね?

実際に中小→大手に転職できた人に何をやったのか聞きたい!

筆者は中小企業から大手企業への転職し、現在一部上場企業で働いています。

かなり不利な経歴もありましたが、大手転職を成功させることができました。

筆者はたまたまラッキーだったのでしょうか。それとも誰でも中小→大手への転職は実現可能なのでしょうか。

この記事で分かること
  1. 中小→大手への転職は普通の人には難しいのかどうか
  2. 大手への転職が可能と言える理由
  3. 不利な経歴の筆者が中小企業から大企業に転職した方法

大手企業は確かに人気で倍率は高いですが、この記事に書いてある内容を実行してもらえれば確実に内定をもらえる可能性はアップします!

筆者

これを書いているのは・・
都内の大企業で総合職として働いているアラサーOL

★転職エージェントを利用して2度の転職を経験
★業務の8割は英語でのコミュニケーション

中小企業から大手企業への転職は難しいのか?

まず結論から。中小企業から大手企業への転職は普通の人には難しいのでしょうか?



ずばり、「みんなが知っている企業」に行きたいだけなら結構簡単です。

合コンの自己紹介でみんなから「すごいね~」と言われたい



筆者は会社を1年で辞めて4か月期間が空いていたにも関わらず「CMで名前を聞いたことがある大手企業」に内定をもらいました(そこには行かなかったけど)。

しかし、いくら大企業とは言えきちんと「長く勤められる環境かどうか」見極めないと「転職成功」とは言えない結果になってしまいます。

筆者が安易に大手企業の内定に食いつかなかったのもきちんと見極めたから。



「大手企業に転職する!」こと自体が転職のゴールではないことを頭の片隅に置いておきましょう。

なぜ中小から大手への転職は可能といえるか?

中小から大手への転職は難しくない!と言える理由は複数あります。

20代で2回転職し、現在一部上場企業で勤務している筆者の経験から説明していきます。

【大手への転職が可能な理由①】業界によっていつでも大量募集している企業があるから。

まずみなさんに注意して欲しいことをお伝えします。

先ほどきちんと見極めないとと言いましたが、大手への転職が簡単に出来てしまうパターンの1つは残念ながらこれ。

業界や企業によってはいつでも大量募集をかけている企業があるからです。

正直このような企業に安易に転職するのは避けた方が良いです(内定も出やすいので注意・・・)。

いつでも大量募集=離職率が高いという事実があるからです。



もちろん事業拡大の為に大量採用を行っている企業もあるので一概には言えないですが、慎重に見極めた方が良いです。

やばい会社の特徴についてはこちらの記事を参照して絶対に避けてください

【大手への転職が可能な理由②】中小→大手に転職できた実績があるから

大手への転職が可能な理由2つ目。

かなり不利な状況にあった筆者が中小→大手に転職できた実績があるからです。

主観的な意見で申し訳ないのですが、やはり自分自身の経験があるからこそ根拠をもって断言できます。

筆者は新卒で入った会社を1年で辞め、2社目に入るまでに半年の期間が空いていました。



正直この経歴は見栄えが良くないです。履歴書に書いてあるので面接でも突っ込まれました。


しかし、2社目で3年間実績を積んだ結果、3社目で一部上場のかなり人気な大手企業に内定をもらうことが出来ました。


ちなみに筆者は有名大学出身でもありません。

よくそんな会社入れたね。


周りからもたくさんそう言われました。

もちろん2社目でしっかり実績を積むことは意識しましたし、大手企業に入りたいという気持ちが大きかったので転職活動もかなり粘りました。

「簡単ではないけれど、不利な経歴でもちゃんとした大手企業に入ることができる」

そう確信しています。

【大手への転職が可能な理由③】転職エージェントを使えば、ライバルと大きく差をつけられるから

大手への転職が可能な理由3つ目。

転職エージェントを使えば転職市場でライバルと大きく差をつけられるからです。

筆者は新卒、転職1回目、転職2回目、すべて転職エージェントを利用しました。

転職エージェントは、リクルートやマイナビが展開している就職/転職支援サービス

・・主なサービスは非公開求人の紹介。転職希望者1人に対してリクルートの担当者1人。という形で担当制をとっているケースが多い無料にもかかわらず「普通のリクナビ+密な転職支援サービス」を受けることが可能。 面談や電話/メールを通しての悩み相談など 。。

転職は1人で頑張るものではありません。

複数の転職エージェントを使いまくって、職務経歴書や履歴書の添削・模擬面接をやってもらうべきです。

一番有名な「リクルートエージェント」の登録者数は、125万人(2019年)



この登録者数の通り、今やかなりの転職希望者がエージェントサービスを利用しています。



筆者も転職エージェントをたくさん使いましたが、


正直エージェントを駆使して面接対策をした時と、1人で準備した時の仕上がりは段違いです。

転職活動を開始したら始めに登録して必要な時部分的につまむだけでも良いので利用していった方が良いでしょう。

筆者が実際に大手企業に内定をもらった転職エージェント

>>転職エージェント公式HPはこちらをクリック<<

転職エージェントについてもう少し詳しく知りたい人は、こちらの記事も確認してみてください。

大手転職を成功させるポイントは大きく3つ!

大手の転職は十分に可能であるということは納得してもらえたでしょうか。

に大手転職を成功させるポイントを2回の転職経験からお伝えします。

【大手転職を成功させるポイント①】履歴書で目につくような資格を取る



大手企業への転職を成功させるポイント1つ目。

大勢のライバルの中で自分に注目してもらうには、履歴書で目につくような資格があった方が良いです。

人事担当

みんな面接でそろいもそろって同じ事しか言わないから、正直眠たくなる。


これは企業の人事担当をしている筆者の友人が実際に言ったセリフです。笑

1日に何回も面接をしている採用担当の本音だと思います。



あなたが時間をかけて考えに考え抜いた「志望動機」や「自己PR」も、どうしたって他の転職希望者と似通った内容になってしまいます。



みんな全力で仕上げてくるので、ここでは中々差をつけられないのです。


その為、同じ10のスタミナを使うのであれば面接対策よりも「資格」を履歴書に書けた方が良いです。




ちなみに筆者がアピールした「資格」はTOEICです。

資格:TOEIC 850点

例えば英語を使用する職種に応募する場合、応募条件にTOEICスコアは○○点以上欲しい!と記載されています。

英語を使う可能性がある業務であれば600点~、外資や英語使用がメインになるような業務は750点~が目安です。


筆者は850点のスコアがあった為、人事の目をひくことが出来たと思います。


面接で同じような評価がつけられた場合、採用されるのはTOEICスコアが高い人です。

資格がない人よりも、資格がある人です。

資格があると履歴書にも書けるので、余白が減り見栄えも良いです!

【大手転職を成功させるポイント②】大量採用のタイミングを狙う



大手企業への転職を成功させるポイント2つ目。

大手企業に内定をもらう確率を上げるには、大量採用のタイミングを狙うのが良いです。

筆者もこの方法で大手企業から内定をもらいました!


企業が大量採用をする時にはもちろん理由があります。

  1. 事業拡大のために人材強化が必要となった
  2. 人材不足のための欠員募集
  3. 若い世代の育成目的

この中で、狙うべきは1つめの「事業拡大のために人材強化が必要となった」です。


2つ目の「人材不足のための欠員募集」や「若い世代の育成目的」についてはやや注意してください!



これは離職率が高い企業が大量採用を繰り返していたり、若い世代を安い給料で使い倒す目的で行っている場合があります。

こういう企業には、本当にひっかかってはいけません!


転職会議で社員の口コミを確認してみる。頻繁に人材募集をかけていないか転職エージェントに確認してみるなどして避けましょう。

参考リンク

▼転職会議HPトップページ

【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト

▼筆者が使用した転職エージェント公式HP

転職エージェント公式HPはこちらをクリック

【大手転職を成功させるポイント③】大手転職のために必要な経験を積む



大手企業への転職を成功させるポイント3つ目。

大手転職のために必要なスキルをアピールする為にに中小企業で数年経験を積むこともオススメです。

つまり、1回で大手企業への転職を目指すのではなく、今の会社→中小企業→大手企業というように2回転職をするのです。

ええ・・大手企業に入るためにそこまでするの!?

遠回りに思えるかもしれませんが、悪い手ではありませんよ!




転職市場で求められるのは「ポテンシャル」ではなく「実務経験」です。



「経験者」は本当に強いです。




採用した後に1から業務を教える必要が無いので、企業側に大きなメリットがあります。

何もスキルが無い状態で大手企業を受け続けても入社できる可能性はわずか。


(筆者の会社は入社倍率40倍でした。。)

あなたがまだ20代前半なら、一度中小企業でやりたい仕事やつきたい職種の経験を積んでから大手企業への再転職を目指すのは悪くないプランです。

ちなみに筆者もこのやり方を実行しました。




一度中小企業で英語実務の経験を積んでから、その経験を評価してもらい大手企業へ転職しました。

英語を使う仕事をしたかったのですが、1社目ではその機会が少なかったのです。



2社目では海外出張や海外からの来客対応を「通訳」としてこなしていたので、その話を聞けば「ビジネスレベルの英会話」が問題ないことは面接官の目にも明らかですよね。



採用担当の人事としては「安心」ですし「即戦力」として重宝されます。

面接でアピールできる「目をひくような経験」を意識して今から動こう!


【大手転職を成功させるポイント④】複数の転職エージェントを使う



大手転職を成功させるポイント4つ目。

転職を考えだしたタイミングで、転職エージェントに複数登録して使い倒すべきです。

エージェントについては先ほど【大手への転職が可能な理由③】で説明したので割愛します。

ポイントは、”複数のエージェントに登録する”です


転職エージェントは、1対1で「担当者」がつきます。



大手のエージェント(リクルート、マイナビなど)は担当者のレベルが安定していますが、やはり人間相性というものがあります。



その為、1つだけ登録して担当者と会わないな~と感じて転職エージェントを使わなくなってしまうのは非常にもったいないです!




複数のエージェントに登録しておいて、ペースが合う人、話しやすい人が担当者についてくれた所をメイン使いしていくことをオススメします。


(もちろん希望を出せば担当者変更も可能です)



※転職エージェントを利用している人は「平均3社」利用しているというデータがあります。


参考リンク

▼筆者が使用した転職エージェント公式HP。対応がビジネスライクだけど良い求人が多い。結局ここ紹介された企業に転職した。

転職エージェント詳細はこちらをクリック

▼こちらも使用して大手企業に内定をもらいました。担当者はこちらが丁寧だった。

20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20’s

筆者が実際に転職エージェントを3度利用して実際に感じたメリットトップ4についても触れておきます。

転職エージェントを利用するメリット

 転職するかどうか迷っている段階でも相談OK。自分のレベルでどんな会社に内定をもらえるかアドバイスをもらえる。

 転職市場における「自分の強み」を見つけてもらえるので面接でアピールできる。

 エージェント経由で「離職率」など聞きづらい質問を企業にぶつけられる

 退職の進め方アドバイスをもらえる

まとめ:中小→大手への転職は十分可能!本当に大手に行きたいのか一度立ち止まるのも大事



中小→大手への転職が可能である根拠3つと、大手への転職を成功させるポイント4つをお伝えしました。


中小→大手への転職は十分可能だということを理解してもらった上で、少し考えて欲しいことがあります。

中小企業と、大手企業どちらにいきたい?

こう聞かれると「大手企業」と答える人がほとんどだと思います。

しかし、実はどちらにもメリットとデメリットがあります。

だからこそ反射的に大手企業を選んでしまう前に、本当に大手に行きたいのか一度立ち止まるのも大事です!






筆者は中小企業と大手企業、どちらでも3年以上の勤務経験があります。


経験して実際に感じたメリットとデメリットを記事にまとめているので、これを参考に「大手企業は自分に合うのかどうか」判断してみてください!

参考リンク

▼大手企業のメリットデメリットを見てみる

結局のところ大企業で働けて幸せ?入社して感じたメリットとデメリット

参考リンク

▼中小企業のメリットデメリットを見てみる

中小企業勤めが恥ずかしい。モヤモヤし続けるなら絶対に行動すべき!【経験談】


心が決まれば行動あるのみ!

「転職してよかったー!」と思えるようにがんばりましょう。


おわり。

word: 中小から大手 難しい



ABOUT ME
さぱん
都内総合職勤務OL & 1児子育て中の筆者です。 一生勤めるつもりで新卒入社した会社を1年でやめることになり絶望。 その後2回の転職をへて1社目より好条件の一部上場企業へ入社できました。

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